宅配ダンボールを分解してみよう

宅配ダンボールを材料として使うために、分解することができます。
ここでいう分解とは、ダンボールをパーツごとに切り離すというようなものではなく、ライナーと中芯とを分けるという分解です。
ライナーと中芯は強力にくっついているものですが、ダンボールは水には弱いという性質がありますので、水に浸けておくと、ライナーと中芯は意外と簡単にバラバラにすることができます。
ダンボールを水に浸けておくときには、浸けたまま長時間放っておくと粉々になってしまうことがあるので、ライナーと中芯で離れたのが分かればすぐに水から引き上げておくことがポイントです。
ライナーはそのまま乾かせば、薄いボール紙として使用することができますし、特徴がある波型のダンボールである中芯は、工作などの材料としてぴったりです。
中芯を細い幅に切って、竹ヒゴなどに巻きつければ、丈夫な車のタイヤのようになりますし、波型の部分を棒などでこすれば、楽器のように楽しむこともできるのです。
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